この離煙パイプの31本とはひと月のことですね。

番号のついたパイプを順番に使ってニコチン量を３％ずつ減らしていく方法です。
最後のパイプではニコチン量は0.005mgまでになっています。


この変化に脳が気づかないことで禁煙を成功させるパイプなのです。


元巨人のピッチャー「宮本和知」さんも成功したひとり。

いまはタバコがカッコイイ時代ではないと禁煙を決意。
彼の場合は27番目でタバコがおいしくなくなって吸う事自体が面倒になったそうです。


俳優の阿藤快さんも、はじめはタバコをやめるつもりはなかったけど
ロケ先で吸う場所が限られて煩わしいと思っていたそうです。

そんなとき深夜番組で見て購入　普通にタバコが吸えるのが楽だったと
そして最後のときその場で全部を捨ててそれっきり吸ってないということです。


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吸いながらラクラク禁煙！【離煙パイプ】